映画「ガチ☆ボーイ」、応援します!

ガチ☆ボーイ - 2008年3月1日ロードショー 3月1日から公開されている映画「ガチ☆ボーイ」、主演の佐藤隆太を支え続けてきたのは店主の古い友人です。若者のみならず、オジサンにも楽しめる良質の青春映画に仕上がっていると思います。ぜひ、映画館でご覧ください。
 アタマはどんなに忘れても、カラダは昨日のボクを忘れない。

 映画の内容は・・・

 映画「ガチ☆ボーイ」は事故で頭を打って以来寝るとその日にあったことを全て忘れてしまう「高次脳機能障害」を負ってしまった青年が学生プロレスと出会い、頭で憶えていなくても体が覚えていることで生きる実感を取り戻していく青春感動ストーリー・・・(公式サイト「イントロダクション」より)

映画「ガチ☆ボーイ」、応援します!」への8件のフィードバック

  1. myon

     昨晩久しぶりにお邪魔しました。寒いとは言えすでに三月、金曜日の夜ということで大勢のお客様で賑わっていました。店にはちゃんと映画のポスターが貼られていて、同行した女子学生4名は「何故このポスターが?」。マスターに説明を受けた彼女たち、ぜひ劇場でご覧ください。そして、感想などこちらのコメント欄にいただければ嬉しいですね。

  2. poti

    こんにちは、myon先生と一緒にお邪魔いたしました学生です。
    久しぶりの阿吽坊…とってもおいしかったです!
    いつも、やさしくほっこりとした気持ちになれるので、社会人になっても、通わせていただきます。

    「ガチ☆ボーイ」見ました!
    とても、素敵な映画でした。
    涙あり、笑いあり、そして最後には希望が沸いてくる映画でした。
    前半から、うるっと来ていた私ですが、主演の五十嵐の笑顔につられ笑いをし、プロレスに一生懸命な姿に心打たれました。
    家族間の関係や、プロレス研究会のやさしさと、連合加入への駆け引き…、朝の衝撃。
    細かな所まで描かれていたので、とてもよかったです。
    そして、最後には、皆の満面の笑みに励まされました!
    「私もがんばろう!」と思わせてもらえました☆
    本当に、素敵な映画でした。

  3. ピンバック: 新・今日も今日とて

  4. an

    ガチ☆ボーイ見に行ってくれはったんですね。ありがとう。僕は隆太を売り出すのに一生懸命だった友人の事を思って最初から涙涙でした。でも泉谷しげるのシーンで父親の気持ちになり本気で泣きました。
    応援これからもお願いします。

  5. たかP

    この間myon先生と一緒にお邪魔した学生です。
    毎回美味しいお食事をありがとうございます。

    遅ればせながらガチ☆ボーイを高校時代の友達と見て来ました。
    笑えるシーンも沢山あったので無防備に笑っていたら、後半は涙がこらえきれませんでした。。。

    佐藤隆太さん演じる五十嵐の笑顔が本当に素敵でした。
    笑顔の裏では自らの抱えているものと向き合って、友情や家族との繋がりの中で生きている証としてひたむきにプロレスにうちこむ姿に感動です。
    本当に笑って泣いて、忙しかった。
    客席も大阪人らしく途中は映画にツッコミを入れる人がいるくらい盛り上がっていた客席がエンドロールでは感動でシーンとなっていたのが印象的でした。

  6. an

    見に行ってくれはったんや。ありがとうございます。
    以前彼が店に来てくれたときに、偶然彼のファンが来ておられて、トイレに立った彼に話しかけておられました。その方も障がいをお持ちでしたが、かなり長い時間だったので「プライベートなのにゴメンな」と言うと真顔で「僕タレントになって本当によかったと今日思いました、僕に会ってあんなに喜んでくれる人がいるなんて、本当に嬉しいです」。その彼がアノ役をやるとは。
    友人は「隆太の為に有るような役や」と言ってました。これからも応援お願いします。

  7. わきこ

    初めまして。
    3月にmyon先生と皆さんとお邪魔させてもらいました、わきこです。
    毎回おいしいお食事と素敵な時間をありがとうございます。

    遅ればせながら…ガチボーイ見ました!
    高次脳機能障害を理解する第一歩になりましたし、何より涙を誘う、元気をもらえる素敵な映画でした。
    特に朝目覚め、何もわからない自分に昨日の出来事を思い出させるシーンは大変感動しました。
    切なさと、五十嵐君のひたむきさに涙が止まりませんでした。
    佐藤隆太さんにしかできない役だと思います!
    本当に心にぐっと来る映画に巡り会えました!

  8. an

    わきこさん

    ありがとうございます。
    僕もあの映画を見るまで高次脳機能障害と言う病気のこと全く知りませんでした。
    ポスターだけ見ていると軽い楽しい青春映画かなと思っていたんですが、良い意味で裏切られました。
    彼はあの映画のように、ちょっとオドオドした心の優しい青年です、これからも応援宜しくお願いします。

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